図書イトウサン ノ オモカゲ000001262

伊藤さんの俤

サブタイトル1~10
編著者名
出版者
故伊藤庸二君記念文集刊行会
出版年月
1956年(昭和31年)7月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
558p
ISBN
NDC(分類)
289
請求記号
289/I89
保管場所
閉架一般
内容注記
付(1枚):故伊藤庸二博士年表(折込み)
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

生涯と業績
兄庸二の生涯(中島茂)
海軍技術官としての伊藤さん
伊藤さんの研究
終戦後の活動
突然の訃
論文集
随筆と歌集
追憶(ABC順)
伊藤庸二博士を偲ぶ(阿部清)
伊藤さんはいゝ人であった(網島毅)
伊藤様へ(朝倉正雄)
研究者としての伊藤さん(浅見義弘)
Erinnerungen an Yoji Ito(H.Barkhausen)
○(L.V.Berkner)
伊藤社長を憶う(藤木敏郎)
弗慮胡獲(福沢寛)
故伊藤庸二氏を偲びて(古市竜雄)
学生時代の伊藤庸二君(浜田成徳)
伊藤大佐に捧ぐ(橋本以行)
伊藤庸二博士の思い出(林竜雄)
故伊藤庸二君を憶う(林田綱雄)
伊藤さんを憶う(日野寿一)
思い出の記(平野正勝)
伊藤さん(本多末義)
故伊藤庸二君の想出(保科善四郎)
同僚としての伊藤庸二君(池谷増太)
故伊藤庸二君を憶う(稲田虎彦)
伊藤さんと全国無線工事業連盟(石井英夫)
伊藤さんの思い出(石黒進)
思うまゝに(井植歳男)
一つの断章(岩瀬君太郎)
思い出二つ(岩吉松之助)
大戦中の一挿話(嘉治隆一)
亡き伊藤社長をしのびて(金沢稔子)
親友庸二君(片山準三)
故伊藤前東京五倫会長を憶う(加藤政次郎)
ドイツ留学中における伊藤君の思い出(加藤信義)
伊藤庸二博士をいたむ(川上正光)
廻春譜(川本敏郎)
○(H.C.Kelly)
伊藤さんの遺されたもの(金原淳)
Erinnerungen an Dr.Yoji Ito(M.Kluge)
伊藤庸二君を憶う(古賀逸策)
ドイツの電探研究を探知した伊藤君(小島秀雄)
伊藤庸二さんを偲ぶ(河野広水)
追憶十吟(栗田閑鳴子)
木でない,石でない,人間でしかない(栗田胖)
偉大なる足跡(草鹿竜之介)
良き友伊藤君の思い出(久山多美男)
伊藤先生の魅力(京田耕造)
新しい芽(町田運八)
独逸に於ける伊藤庸二氏を偲びて(松井登平)
あゝ伊藤先輩(松行利忠)
伊藤庸二博士を偲ぶ(松崎興田)
報徳の化神伊藤先生(峰島平八)
伊藤さんを憶う(中島宣一)
伊藤スクール(中村仁)
思い出(中村美芳)
伊藤さんの思い出(難波捷吾)
愛の人・伊藤博士(成瀬政男)
伊藤さんの思い出(丹羽保次郎)
社長を想いつゝ(野尻直行)
伊藤庸二君の思い出(抜山平一)
伊藤庸二さんの思い出(岡部金治郎)
伊藤先生の想出(大岡茂)
心の窓(太田栄一)
故伊藤社長を憶う(斉藤信一)
伊藤さんを思う(斉藤有)
故伊藤庸二君を偲ぶ(佐竹金次)
伊藤庸二君と共にC.C.I.R.へ(佐藤勝也)
故伊藤社長の想出(佐藤新一郎)
Mein Freund Yoji Ito(E.Schafer)
学生・海軍・戦後(瀬藤象二)
伊藤先生の追憶(茂泉和吉郎)
伊藤さんの会社員に対する態度(下村尚信)
伊藤社長を憶う(塩沢虎馬雄)
伊藤先生を憶う(高尾新生)
生れ乍らの研究指導者,伊藤大佐(高柳健二郎)
庸二君と私(田辺恒之)
研究者としての伊藤君(谷恵吉郎)
伊藤君と私(谷村豊太郎)
故伊藤庸二君の憶い出(寺田祐次)
伊藤庸二君を偲ぶ(徳川武定)
Yoji Ito-Brucke zwischen Japan und Deutschland
(J.Troger)
伊藤博士の会社員に対する態度(津田育男)
小学校時代の庸二さん(鶴岡長)
霊前に捧ぐ(宇野昭二)
伊藤君の匿された研究-W測定(和智恒蔵)
研究者としての伊藤博士(渡辺寧)
伊藤さんの海外留学(八木秀次)
故伊藤君との30年間の回顧(矢島弥太郎)
故伊藤社長を偲びて(吉沢霊一)
社長を慕いて(湯山三策)
追憶(中村亥一)
庸二さんを憶う(荻野晴一)
伊藤兄を憶う(荻野輝三)
義兄を憶う(上野辰一)
義兄の思い出(千葉七雄)
憶い出(伊藤健三)
おとうさまと美代子(伊藤美代子)
お父様(伊藤弘昌)
思い出(伊藤昌子)
ある日ある時(伊藤光昌)
夕食後の一時(伊藤良昌)
父とともに(伊藤治昌)
偲ばるゝことども(伊藤静子)
座談会
伊藤さんを偲んで
姉妹と弟達の思出
年表あり