図書タタカウ スイライ センタイ000001060

戦ふ水雷戦隊

サブタイトル1~10
海軍叢書
編著者名
日暮 豊年 著者
出版者
大東亜社
出版年月
1943年(昭和18年)8月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
174p
ISBN
NDC(分類)
556.94
請求記号
556.94/H56
保管場所
閉架一般
内容注記
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

1 はじめの言葉
2 奇襲
3 元寇
4 宮古湾の海戦
5 奇襲艦艇の特徴
6 水雷
魚雷の誕生
魚雷の発達
7 魚形水雷の構造
魚雷の頭部
気室
魚雷の腹部
機関室
浮室
8 魚雷の種類
無航跡魚雷
火薬魚雷
艦艇爆発魚雷
追尾魚雷
無線操縦魚雷
9 魚雷が命中しない時は
10 発射管
発射管の役目
魚雷発射の方法
発射管の構造
11 魚雷の照準
方位盤
12 水雷艇の出現
帝国海軍の水雷艇
幅竜の奮戦
威海衛の夜襲
水雷艇建造競争
13 駆逐艦の誕生
14 日露戦争と奇襲戦
旅順港外の夜襲
日本海海戦の夜襲
15 駆逐艦、水雷艇にかはる
16 日本駆逐艦地中海に入る
17 駆逐艦の任務
18 特型駆逐艦現る
19水雷戦隊
20 魚雷艇出現す
21 水雷艇再び出現す
22 帝国水雷戦隊
優秀なる水雷部員
23 大東亜戦と帝国水雷戦隊
バリ島沖夜襲戦
ルンガ沖の血戦
24 むすびの言語