図書キカン アタゴ ノ ツイオク000001003
旗艦愛宕の追憶
サブタイトル1~10
編著者名
軍艦愛宕会 編者
出版者
今村一郎
出版年月
1982年(昭和57年)11月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
278p
ISBN
NDC(分類)
556.91
請求記号
556.91/G94
保管場所
閉架一般
内容注記
限定版 折り込図2枚 箱入
和書
史料調査会旧蔵資料
目次
栄光僅か六ヶ月(中山栄)
軍艦愛宕と私(土井章寛)
開戦前夜(中島親孝)
愛宕の思い出(加茂米寿)
クラーク大尉(今村一郎)
愛宕追想(桜井忠成)
「愛宕」思い出の人々(千代谷忠成)
愛宕の思い出(成松孝男)
思い出すまゝに(永田鉄二)
愛宕乗艦中の想い出(早坂善吉)
開戦の前日・当日・翌日の愛宕(川上正)
愛宕一年(臼田正雄)
愛宕の思い出(宮下省吾)
愛宕の思い出(野口優)
死の漂流二十時間(小野昇)
愛宕の想い出(西村友晴)
愛宕沈没(大迫隼夫)
愛宕の沈没と共に(小川左右民)
舷梯がなくなっている(荒木一雄)
生涯忘れ得ぬ事柄(岩部六郎)
僚艦羽黒から愛宕の沈没を見る(元良勇)
愛宕追憶(阿保正直)
勇姿沈没(村井弘司)
新米掌衣糧長奮戦記(高林金太郎)
重油の海に哭く(小板橋孝策)
私の見た愛宕の沈没(丹野久)
故林主計長の想い出(山田実)
愛宕最後の烹炊員長(小野英夫)
愛宕の想い出(山崎孝一)
懐古つれづれ(堂免久子)
兄の想い出など(林昌平)
長男守の想い出(久島サト)
愛宕時代の平柳育郎君(寺井俊一)
南海に散った弟進に捧げる(神山清作)
弟光雄の想い出(菅野充)
一枚の写真(戸羽モリエ)
空白・紅山桜(岡崎静江)
中島大尉のこと(今村一郎)
帰らぬ者(荒木宏子)
親不孝の弁(近藤有信)
海のまほろば(抜萃)(蓬田とも子)
付表あり