図書グンビロン000000737
軍備論
サブタイトル１～１０
全
編著者名
栗原 亮一 著者
出版者
〔愛敬利世〕
出版年月
1892年（明治25年）2月
大きさ（縦×横）cm
19×
ページ
２３３ｐ
ISBN
NDC（分類）
393.1
請求記号
393.1/Ku61
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
史料調査会旧蔵資料
目次
第１章 総論
第２章 四大原則
第３章 我国の軍備
第４章 各国陸海軍の比較
第５章 陸海軍の関繋
第６章 陸海軍の任務
第７章 我国陸軍の沿革
第８章 我国陸軍の編制及経費
第９章 海岸防禦
第１０章 我国海軍の沿革
第１１章 我国海軍の編制
第１２章 我国海軍の経費
第１３章 軍艦の競進会
第１４章 軍艦は贅沢物に非ず
第１５章 畑水練は海軍の役に立たず
第１６章 海軍大臣の交迭
第１７章 海軍の不経済
第１８章 鎮守府の設置
第１９章 海軍経済の新法
第２０章 海軍の実地練習
第２１章 海軍の兵制
第２２章我国の軍備に就て外人の意見
第２３章 英国の陸海軍
第２４章 英国陸海軍費沿革摘要
第２５章 英国衆議院に於て海軍拡張費議事要録