図書セマレル ニチロ タイセンキ000000706
迫れる日露大戦記
サブタイトル１～１０
小説
編著者名
平田 晋策 著者
出版者
新潮社
出版年月
1934年（昭和9年）2月
大きさ（縦×横）cm
19×
ページ
１２５ｐ
ISBN
NDC（分類）
913
請求記号
913/H68
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
『日の出』２月号別冊附録
和書
史料調査会旧蔵資料
目次
鉄騎三千河を渡る
騎兵集団の衝突
『襲撃に－襲へ』
極秘「作戦計画第三十三号」
江陸大進軍
○○聯隊と江防艦隊の奮戦
モスコーの空は暗し
軽井沢高原の空中戦
大動員令下る
日本海上波荒し
赤い潜水戦隊
○○師団苦戦に陥る
退却命令
ウスリー江追撃戦
敵将の末路
浦塩要塞孤立す
メーデーの朝
不安な太平洋
敵兵江を渡る
対峠する大軍
荒ぶる飛行隊
パルチザンの奇襲
黒竜江北岸の遭遇戦
わが主力夜河を渡る
雨と降る毒液イぺリット
殲滅戦の暁
日露戦争はどうして起るか（陸軍中佐、青木成一）