図書カイセン ノ ガイネン000000639

海戦の概念

サブタイトル1~10
編著者名
鹿島 萩麿 [編]
出版者
〔竹園会〕
出版年月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
518p
ISBN
NDC(分類)
397.3
請求記号
397.3/Ka76
保管場所
閉架一般
内容注記
竹園会叢書第6篇1と2の合本
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

(A)現代の海戦は如何にして行はるヽか、
1.兵器の要素
一、兵理
二、兵力の直接要素
三、兵力の補助要素
2.主要艦船の戦闘力と任務
一、主力艦
二、省略
三、補助艦
四、航空機
3.艦隊の編制と隊形及運動
一、戦隊
二、水雷戦隊
三、潜水戦隊
四、艦隊
4.捜索偵察及警戒
一、捜索偵察
二、警戒
5.艦隊の戦闘
一、攻防
二、戦闘に於ける対戦
三、夜戦
四、追撃退却戦
6.特種戦闘
一、封鎖戦
二、貿易破壊戦
三、潜水艦戦術(攻防法)
7.根拠地設備
8.交通及通信機関
附録あり

(B)海戦に現はるヽ兵器(×印を付せるは本文を省けるもの)
緒言
1 砲煩兵器
大砲
海軍砲煩の沿革
砲力の研究
探照燈 ×
測距儀 ×
2 水雷兵器
魚雷
機雷
掃海具 ×
爆雷  ×
3 火薬及火工品
火薬
火工品
4 電気兵器
無線電信電話 ×
無線操縦   ×
不可視通信  ×
テレビジョン ×
怪力線    ×
5 航空兵器
6 造船製綱及造機
艦艇設計の大様
艦艇防禦の大様
軍艦の解剖
艦艇の機関
7 化学兵器
毒瓦斯
煙幕
焼夷物
信号煙
結言
国家総動員に就て
附録あり
図版総目録あり

(C)
目次なし