図書センリャク リロン000000629

戦略理論 戦略運動篇

サブタイトル1~10
編著者名
カステックス ラウル 著者/海軍大学校 訳者
出版者
海軍省教育局
出版年月
1937年(昭和12年)8月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
421p
ISBN
NDC(分類)
391.3
請求記号
391.3/C25
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
箱入 【Theories strategiques.・の翻訳】
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

第1篇 理論篇
戦略運動の意義
主作戦目標
決勝方向
主戦域
主作戦目標に対する攻撃
副作戦目標、副戦域
先制主動
部隊編制
兵力配分
兵力集中
運動
行動の自由
戦略的保全
戦略的奇襲
協同連繋
特殊的場合
戦闘
第2篇 戦史篇
トウールヴイルの運動計画(一六九三年)
ブログリー伯の第二運動計画(一七七七年)
米国独立戦争中に於ける仏国作戦(一七七八年)
地中海に於けるブルイの作戦(一七九九年)
奈翁の対英作戦(一八〇五年)
独逸巡洋艦隊の太平洋作戦(一九一四年)
独逸の北海海上作戦(一九一四-一九一六年)
独逸の婆爾的海上作戦(一九一四-一九一八年)
第3篇 戦略運動の将来
要図
要図有