図書カイジョウ ケンリョク シロン000000516
海上権力史論 下
サブタイトル1~10
編著者名
マハン アルフレッド T. 著者/水交社 訳者
出版者
東邦協会
出版年月
1896年(明治29年)11月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
15,p503~964
ISBN
NDC(分類)
397.2
請求記号
397.2/Ma29/2
保管場所
閉架一般
内容注記
発売:八尾商店,八尾商店
和書
史料調査会旧蔵資料
目次
第8編
七年戦争(自一七五六年 至一七六三年)
北米洲欧羅巴及東西印度に於る英国の海上権力及其勝利
ミノルカ島沖に於るビング氏ホーク氏とコンフラン氏との海戦
東印度に於るポーコック氏とダッシェ氏との海戦
第9編
巴里講和条約後より一七七八年に至る各事局の進行
亜米利加革命戦争に及ほしたる海戦の効果
ウシャント島の海戦
第10編
北米及西印度に於る海戦(自一七七八年 至一七八一年)
グレナダ島ドミニカ島チェサピーク湾近海に於る艦隊の各運動
第11編
自一七七九年至一七八二年欧洲の海戦
第12編
東印度の事情(自一七七八年 至一七八一年)
シュフレン氏のブレスト出発(一七八一年)
印度洋の海戦(自一七八二年 至一七八三年)
第13編
ヨークタウン陥落後の西印度に於る各般の事局
ドグラス氏とフード氏の会戦
セインツの海戦(自一七八一年 至一七八二年)
第14編
一七七八年海戦の評論
地図・解説図有