実物資料「シナジヘンハンガ」ダイ7ヘン ジュウゴフジン 資料番号:H14-00290

「支那事變版畵」第七篇 銃後婦人

形態
木版画
計測値(高さ、縦)mm
417
計測値(幅、横)mm
287
時代区分
昭和13年12月
公開コメント
 思成堂から刊行された挿絵画家・井川洗厓による版画集。題字は書家・池田宙堂が担当した。
 日中戦争における戦地での出来事や銃後の生活風景が描かれている。銃後の生活を描いた計3点については、戦時下に発行された絵葉書にも採用された。井川は、昭和15年に開催された明治・大正・昭和挿絵文化展にシリーズのうち3点の原画を出品している。思成堂店主が埼玉県熊谷市に疎開した際に、版木や肉筆画も持参した。終戦後、版木については戦争画という理由で没収されている。
昭和13年(1938)2月
「支那事変版画」第七篇 銃後婦人
 防空演習を描いた版画。消火活動等で動きやすさが重視されたため、もんぺの着用が推奨された。
特記事項1
支那事変 銃後婦人 団体の活躍振り
昭和十三年十二月 第七篇 思成堂版
備考
思成堂
井川洗厓
デジタルアーカイブ
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